医療従事者向け

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アリケイス_Ⓡとは

適応と作用機序

ラミラ^Ⓡネブライザシステムの概要

製品情報（ドラッグ・インフォメーション）

国際共同第Ⅲ相試験 CONVERT試験

国際共同第Ⅲ相試験 CONVERT試験（日本人サブグループ）

国際共同第Ⅲ相試験 INS-312試験（安全性延長試験）

適正使用情報

禁忌又は注意を要する患者

副作用とその対策

市販後の副作用情報

サポート情報

疾患・領域

動画

基本ツール

製品関連情報

臨床試験

「禁忌を含む注意事項等情報」等は製品情報（ドラッグ・インフォメーション）ページをご参照ください。

国際共同第Ⅲ相試験 CONVERT試験（日本人サブグループ）^1-3）

試験概要

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試験概要

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試験概要

患者背景

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患者背景

有効性

主要
評価項目

投与6ヵ月目までの喀痰培養陰性化率サブグループ解析

アリケイス＋GBT群の日本人サブグループでは、投与6ヵ月目までに34例中9例（26.5％）で培養陰性化がみられた。

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投与6ヵ月目までの喀痰培養陰性化率

副次
評価項目

培養陰性持続率
（培養陰性化後12ヵ月の治療期間
及び治療成功後3ヵ月時点）サブグループ解析

アリケイス＋GBT群の日本人サブグループでは、投与6ヵ月目に陰性化が得られた9例のうち4例は、12ヵ月の治療終了時及び治療成功3ヵ月後にも陰性化が持続していた。

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培養陰性化後12ヵ月の治療期間及び治療成功後3ヵ月時点の培養陰性持続率

安全性（有害事象の発現状況）

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アリケイスのアドヒアランス